第9回3Dゲル線量計研究会

終了しました！
ご参加・ご支援いただいた皆様、ありがとうございました。
お陰様で今年も、口頭発表22件、参加者81名の盛会でした。
来年の「第10回研究会（京都・予定）（10周年！）」もよろしくお願い致します。

プログラム（最終版 2020/11/17）

第9回 3次元(3D)ゲル線量計研究会のお知らせ

　　最終更新日 2020/11/29

　近年、国内でも医療の分野に限らず、ゲル線量計に取り組む施設が増えてまいりましたが、様々な学会に研究者が分散していることもあり、交流や直接ディスカッションできる機会も少ないのが現状でした。
　そこで本年も、3次元線量計に特化した研究会を下記の要領で開催いたします。
　ただし、本年度はコロナウィルス感染拡大防止の為、オンライン形式で行います。
　　（Zoomによる研究会参加ガイドは、後日お知らせいたします。）

　つきましては、多数の皆様のご参加・ご発表を募集いたします。

　=== これまでの研究会 ===
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◎ 日時　：　令和２年11月28日（土）9:00 - 17:20

◎ 場所　：　オンライン開催（Zoom)

◎ 参加費：　500円　（事前振込、～11/19）（要旨集、送料含む）

ご所属等でのまとめてのお振込にご協力ください。振込手数料は各自ご負担ください。

*** 重要！ ***

発表申込締切　　　　　　　：令和2年10月30日（金）
要旨締切　　　　　　　　　：令和2年11月13日（金）
事前参加申込（振込）締切　：令和2年11月18日（水）
要旨集発送（済）　　　　　：令和2年11月20日（金）
参加申込（振込）最終締切　：令和2年11月27日（金）
事前登録締切後は要旨集の"参加者一覧"にお名前が掲載されません。
加えて、要旨集が当日までにお手元に届かない場合があります。
今回は混乱回避のため当日の参加登録は受け付けません。事前参加登録にご協力ください。

主な対象

現在、3Dゲル線量計の実験・研究をしている方
（ポリマーゲル、フリッケゲル、色素ゲル、バブルディテクター、etc…）
始めてみたいがどこから手を付けて良いかわからない方
始めてみたが上手くいかず困っている方、一度は挫折したがまたやってみたい方
とりあえずゲル線量計に興味のある方
大学・研究所・病院等の、教員・職員・医師・技師・学生、他、問わず歓迎！

講演募集テーマ：3D線量計に関すること全般

学会発表データを含む結果だけでなく、
近況報告、最近の動向、
これから始めたい、上手くいかなかった、
こういうことに使いたい、など、展望もOK!
通常の学会では発表しにくい裏（失敗）データも歓迎いたします。
ゲル以外のプラスチック、エラストマー、シートなど、3次元指向な線量計も歓迎します。

＃ご参加いただける方は可能な限り（できれば1施設1演題以上）ご発表ください。

発表形式

PowerPointによる口頭発表　（10分+5分程度）
接続試験・事前練習日を設けますので必ず試写・操作確認をお願いします。

参加・演題登録
今回は混乱回避のため当日参加は受け付けません。事前参加登録にご協力ください。
Zoomへのアクセス（会議室への入室）はご参加登録1件に付き1接続とします。

お申し込みは下記の形式をコピーして

メール件名：【第9回3Dゲル線量計研究会参加申込】

として世話人（林）

　rin(a)hirokoku-u.ac.jp （(a)を@で置き換えてください。）

までお送りください。
複数名の場合は（他〇名、とせず）一人分ずつコピーしてお送りください。

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第9回 3次元(3D)ゲル線量計研究会(11/28)に参加します。

名前　：　
所属　：　
職種　：　
E-mail：
Zoomの使用（ゲスト）経験：　有・無（どちらかを消してください。）
要旨集送付先住所：　〒

発表　　　　：　発表する・発表しない　（どちらかを消してください。）
演題名　　　：　（要旨で少し変更してもOKです。）
概要　　　　：　（Web掲載用・100文字程度で内容のわかるもの）

コメント・要望等：



----- この上まで -----

　皆様のご参加をお待ちいたしております。
　よろしくお願いいたします。

世話人・事務局：林慎一郎（広島国際大学）・渡邉祐介・前山拓哉（北里大学）

お問い合わせ： rin(a)hirokoku-u.ac.jp （広島国際大学：林慎一郎）
（(a)を@で置き換えてください。）